誰でもできる!複数のPDFファイルを1つにまとめる方法

誰でもできる!複数のPDFファイルを1つにまとめる方法デザインのこと色々
この記事は約6分で読めます。

複数のPDFを1つのPDFに結合する方法をご紹介します。

4パターン紹介していますが、一番最初に紹介しているWindows・Mac問わずどんなパソコンでも簡単にできる方法が誰でも使えて便利です。

2つ目以降はアプリケーションを持っている方やパソコンがMacの方向けの内容になります。

今回の記事の内容

複数のPDFファイルを1つのPDFにまとめる方法を紹介した記事です。

gaogao
gaogao

Webサイト上で出来ることが増えて便利な世の中になってきました!

誰でもできる!複数のPDFファイルを1つにまとめる方法

①「PDF Joiner」というサイト上でPDFファイルを1つにまとめる

「PDF Joiner」というサイト上で簡単に作成できます。

Windows・Macを問わず、アプリケーションいらずなので、ほとんどの人が使用できます。

サイトはこちら↓

オンラインでPDFファイルを結合
このオンラインツールでは、複数のPDFドキュメントやイメージを1つのPDFに統合できます。
複数のpdfを1つにまとめる方法 PDF Joinerを使う

サイトにアクセスすると、上記のような画面が出てきます。

「ファイルをここにドラッグ&ドロップしてください」の部分に結合したいファイルをまとめて、ドラッグ&ドロップします。

複数のpdfを1つにまとめる方法 PDF Joinerを使う

今回はイラストを配置したPDFファイルを4枚用意してみました。

上記の画面は4つのファイルをドラッグ&ドロップした状態です。
ページの順番は左から1ページ目→4ページ目となります。それぞれのファイルをドラッグすれば簡単にページの入れ替えもできます。

順番が決定したら、すぐ下の「ファイルを結合」というボタンを押せば任意の場所に結合されたPDFファイルが作成されます。

この方法はサイト上に一時的にファイルをアップロードしますので、会社の機密情報や個人情報などが記載された書類は使わない方が良いかも知れません。
まず問題ないと思いますが、念の為その点はご注意ください。

②Adobe Acrobat(アクロバット)でPDFファイルを1つにまとめる

ここからはアプリケーションやパソコンの機能を使った方法を3パターンご紹介します。

「PDF Joiner」のようにサイト上にファイルをアップロードしないのでその点は安心して作成できます。

AdobeのCreative Cloudのコンプリートプランの中にあるアプリケーション「Adobe Acrobat(アクロバット)」を使った方法をご紹介します。

※「Adobe Acrobat Reader」という無料のアプリケーションがありますが、こちらはReaderという名前の通り、読み取りがメインのアプリケーションになりますので、PDFファイルを1つにまとめることが出来ません。

複数のpdfを1つにまとめる方法 acrobat(アクロバット)

Adobe Acrobatのアプリケーションを開きます。
そして、上部メニューバーの「ファイル」→「作成」→「ファイルを単一のPDFに結合」を選択。

複数のpdfを1つにまとめる方法 acrobat(アクロバット)

上部にある「ファイルを追加」でまとめたいPDFファイルを選択して必要枚数分、追加していきます。

その後、画面右上の「結合」ボタンを押してファイルを保存(左上にフロッピーディスクのようなアイコンがあります)して完了です。

パソコンがWindowsでもMacでもアプリケーションさえあればできる方法ですが、Adobe Creative Cloudのコンプリートプランに加入している方はそう多くはないと思いますので、使える方が限られてしまいます。Adobe Creative Cloudのコンプリートプランを契約している方はぜひ使ってみてください。

③パソコンがMacの場合は「プレビュー」でPDFファイルを1つにまとめる

パソコンがMacの場合に限りますが「プレビュー」というアプリケーションを使った方法を書きます。

Macの場合はPDFや画像ファイルをダブルクリックすると、プレビューというアプリケーションが起動してファイルが開きます。

複数のpdfを1つにまとめる方法 macのプレビュー

任意のPDFをダブルクリックすると、プレビューでファイルが開かれます。

そして、上部メニューバーの表示→「サムネール」を選択。
ファイルの左側にサムネールのウィンドウが表示されます。

他のPDFファイルも開いて、同じくサムネールのウィンドウを表示します。
サムネールウィンドウの画像をドラッグして、まとめたいPDFのサムネールウィンドウへドロップします。下記画像では右のペンギンのPDFを左の犬のPDFヘドラッグしています。

複数のpdfを1つにまとめる方法 macのプレビュー

そうすると上記のようにサムネールウィンドウに他のPDFファイルが追加されました。
この方法で必要なだけどんどん追加していくことが出来ます。

また、サムネールウィンドウ上で画像をドラッグして(上下に移動して)、ページの入れ替えも簡単に出来ます。

全てのPDFを一枚一枚開かないといけませんのでちょっと面倒ですが、少ないページ数でしたらこの方法はおすすめです。

Macであれば標準装備の機能なので使いやすいです。

④パソコンがMacの場合は「クイックアクション」が簡単で速い

4つ目の方法もパソコンがMacの方に限りますが速くて便利です。

アプリケーションをいちいち開くこともなく、複数のPDFを少ない操作で1つのPDFにまとめることができます。非常に便利です。

しかもjpgなどの画像ファイルも1つのpdfにまとめることができます。

※MacのOSはMac OS Catalina 10.15.4で操作しています。(この記事を書いた当時のバージョン)
以前のOSバージョンでは使えないかもしれませんのでその点はご了承ください。

複数のpdfを1つにまとめる方法 Macのクイックアクション

まとめるPDFを複数選択します。(今回はjpgファイルを使ってみました)
選択した状態で、コントロールキー(control)を押しながら再度クリック
メニューが展開されるので、その中の「クイックアクション」→「PDFを作成」を選択します。

複数のpdfを1つにまとめる方法 Macのクイックアクション
複数のpdfを1つにまとめる方法 Macのクイックアクション

同じフォルダ内にpdfファイルが作成されます。

アプリケーションを立ち上げることもないので、今回ご紹介した方法の中でも最速で作成することができます。

Macはアプリケーションを使わずに操作できるような機能が増えてきているようです。
ファイルをクリックした状態でスペースキーを押すことでファイルの中身を見ることができる「クイックルック」は知っている方も多いと思います。

今回のクイックアクションもこれからできることがさらに増えそうな予感。

あとがき

以上4つほど複数のPDFを一つのPDFにまとめる方法を紹介いたしました。

1つ目に紹介した方法は誰でもできるので便利です。
パソコンの環境を問わずアプリケーションも必要がないというのは助かります。

YouTubeの動画でも使い方を紹介しておりますので、このブログだとわかりにくい場合は動画でご覧いただければ嬉しい限りです。↓
※プレビューを使った方法と、クイックアクションを使った方法は動画にありませんのでご了承ください。