1年ほど公募に応募し続けてみました

1年ほど公募に応募し続けてみました作ってみた
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2020年12月から登竜門や公募ガイドを見て公募に参加しています。

応募し続けてちょうど1年が経過しました。
今回は応募してみて気づいたことを書きます。
応募のジャンルは主にロゴやマスコットキャラクターのデザインです。

今回の記事の内容

公募に1年ほど参加してみての感想記事です。

gaogao
gaogao

想像以上に採用までの道のりは長そうですが、気長にやっていこうと思います。

1年ほど公募に応募し続けてみました

まずはこの1年で応募した内容について書きます。

応募した内容

主に下記3つのジャンルの公募に参加しました。

  • ロゴデザイン
  • マスコットキャラクター
  • 校章デザイン

パッケージデザインの公募も参加したかったのですが、知っている限り見当たりませんでした。
デザインのジャンルだとロゴやキャラクターの公募が多かったです。

校章の公募もあったので参加しました。
学校の校章を作る機会はあまり無いので採用されれば嬉しいですね。

この1年で応募した数

毎月2〜4件応募しました。
1年で合計30件ほどです。

ロゴやキャラクターなどの公募が毎月新規でそれぞれ3〜5件くらいでしたので、そこそこ参加した方だと思います。

採用結果

まだ採用結果が出ていないものが少しありますが今のところ全て不採用です

傾向と対策くらいはわかるかと思いましたが30件くらいではわからないですね。

1年やってみて気づいたこと

1年やってみて気づいたことがあるのでまとめてみました。

公募の参加人数

公募では採用結果が出た際に応募数も告知されます。

ロゴやマスコットキャラクターの公募では応募作品が180〜700作品くらいでした。
複数案出している人もいると思いますので、おそらく平均すると200人〜300くらいの参加人数だと思います。

賞金が無い場合は応募作品数が少なく賞金が高いほど多い傾向でした。

主催地域以外の人でも採用される

公募は地域の特色を全面に出した依頼が多いです。

僕自身も応募する際には依頼内容を確認しつつ、その地域の特色や歴史などを調べて応募していました。

ローカルな情報を知っているほど強いので、やはりその地域に住んでいる人が採用されやすいのかな?と考えていましたが、採用結果を見るとそこまで関係が無かったようです。

県外の人が採用されることも多数ありました

ですので、地元の人が採用されやすいのでは?という考えは無くして、無心で挑戦してよさそうです。

採用作品について

採用結果が告知された際に採用作品も発表されます。

採用作品はクオリティが高いものが多く「これは良いなー!」と思うものばかりでした。

ただ、プロばかりが採用されるという訳ではなくて、マスコットキャラクターやイラストに関しては子供が採用されたり、アマチュアの方が採用されるというパターンもいくつかありました。

プロ、素人という線引き無く挑戦しても全然大丈夫そうです。

僕個人の活動を思い返してみると、もっと頭を使うこと。丁寧に作る。
という2つの反省点が見えてきました。

参加賞をもらえる公募も

依頼時には参加賞などの表記はありませんでしたが、募集終了後に参加のお礼として景品やその地域のパンフレットなどを送っていただく公募もありました。

こういうちょっとした心遣いはとても嬉しいです。

賞金が50万円までなら確定申告しなくて良い

これは個人的に結構嬉しいことです。
もし採用されて賞金を獲得しても50万円までなら確定申告の必要がありませ

懸賞金のようなお金は「一時所得」になるようで、一時所得には50万円の控除があります。
つまり、50万円までの懸賞金の場合は確定申告の必要がありません。

詳しくは下記のサイトにも書かれています(リンクが切れる可能性もありますが検索すると他にも出てきます)。

高額賞金を獲得した人は要注意!懸賞賞金の確定申告について | 経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識 | クラウド会計ソフト freee
当選したときの夢が広がる懸賞。当選すると飛び上がるほど嬉しいものですが、懸賞にかかる税金は一定のルールがあり、金額や立場によっては課税対象となって申告しなくてはいけないものもあります。当たって喜ん...

当選の際に「当選証明書」を発行してもらえると安心とのこと。

ロゴやマスコットキャラクターの懸賞金は3〜5万円が多いので、年間50万円の一時所得を超えることはまずなさそうです。

公募の検索をするには

公募を検索する方法ですが、おそらく一番メジャーなのは登竜門でしょう。

日本最大級のコンテスト情報サイト「登竜門」
コンテスト、公募、コンペ情報を集約。文芸、アート、絵画、イラスト、ロゴ、建築、フォトコン、デザインコンテスト等を平日毎日更新、年間2,000件紹介。

もう一つ有名なのは公募ガイドです。

コンテスト情報なら「公募ガイドONLINE」
公募、コンテスト、コンペ、募集情報を掲載。文芸、文学賞、アート、シンボルマーク、キャラクターデザイン、ロゴ、デザイン、イラスト、コピー、愛称、フォトコン、を年間2万件以上紹介する公募ガイド社運営のWebサイトです。

公募ガイドはもともと本が媒体ですが上記のようにオンラインでも検索できるようです。

他にもこういった公募依頼を検索できるサイトが複数ありますが、ほぼ同じ依頼内容なので上記サイトのどちらかだけの検索で十分だと思います。

賞金が無い公募は結果発表が杜撰な場合も

公募の賞金に関してはあってもなくても関係なく応募していました。

ただ、賞金が無い公募だけですが、採用結果が告知されないまま放置というパターンが数件ありました。

そもそも応募した数がそんなに多く無いので正式な傾向性は出せませんが、今後は賞金のある公募のみに参加しようと思っています。

お金が発生しない事柄は優先度・責任の度合いの低さが出てしまいがちな気がします。

自分の不採用作品をご紹介

文章だけだと味気ないので、せっかくですし自分の不採用作品の一部を紹介します。

マスコットキャラクター

この犬のキャラクターはiPadのフレスコというアプリで作成しました。

マスコットキャラクター 犬

下記のキャラクターは採用されやすい傾向性みたいなものを発見したかも!?と思って、あえてその傾向性に寄せて作成した案です。残念ながらそう簡単なものでもなく不採用でした。

マスコットキャラクター

マスコットキャラクターは全て手書きで紙に書いたイラストをパソコン(イラストレーター)もしくはiPadで整えて応募しました。

水のマスコットキャラクター

ロゴ

ロゴデザインはどちらも以前ブログに投稿していたものを再掲載してます。(以前の記事は削除したので再度掲載してみました)

和風のロゴデザイン
和風のロゴデザイン

校章

学校が合併して新しく校章が必要になるというパターンが多かったように思います。

校章は長く使用されるので採用されたらすごく嬉しいですが、残念ながらどの公募も不採用でした。

校章のデザイン

一部ではありますが不採用案のご紹介でした。

懲りずにまた挑戦しようと思います。

あとがき

以上、1年ほど公募に参加してみて気づいたことをまとめてみました。

公募への参加を始めた当初は当選することを夢見て熱も強かったのですが、だんだんと不採用結果が増えてきて熱も冷め、リアルに等身大の自分を知ることができました。

今後はおそらく参加頻度が減りますが、パッケージデザインの公募、もしくは地元の公募があれば参加していこうと思います。
数打てば当たる戦法はやめて一つ一つじっくりと集中して応募しようと思います。

結果を見れば全て不採用でしたが、参加することで得ることも少なからずありました。

そもそもなぜ公募に参加し始めたかというと、フリーランスとしての営業活動の一環という感じです。
採用された際に実績として紹介すれば、ある程度説得力もあるので仕事に繋がりやすいだろうという考えからでした。

フリーランスで仕事がなくなってきたという方にとっても、公募への参加は長い目で見ると悪くない手段だと思います。

長くなりましたが、公募について何か参考になる部分があれば嬉しい限りです。