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【イラストレーター】手書きの線をブラシ登録して、デザインに使う。

【イラストレーター】手書きの線をブラシ登録して、デザインに使う。 イラストレーター
この記事は約3分で読めます。

今回はオリジナルの手書きの罫線を作って、ロゴデザインに活用する、という記事です。

手書きの線はAdobe Fresco(フレスコ)とiPadを使って制作。

制作した手書きの線をAdobe Illustrator(イラストレーター)でパス化。ブラシに登録して活用していきます。

同じ内容をYouTubeで動画にして投稿していますので、動画で見たい方はチェックしてみてください↓

gaogao
gaogao

ちょっとした飾りも自分で作れると、なんとなく満足感が違います。

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Adobe Fresco(フレスコ)で手書きの線を書く

まずは手書きの線をAdobe Fresco(フレスコ)とiPadを使って書きます。(紙に手書きの線を書いてスマホで撮影したり、スキャナでスキャンしたものでももちろん構いません)

iPadでフレスコのアプリを起動します。

iPadでAdobe Fresco(フレスコ)を使って手書きの線を描く。

ブラシは「鉛筆(木炭)」を使ってみました。

Adobe Fresco(フレスコ)のブラシは鉛筆(木炭)がアナログな感じでいい。

縦線を並べたシンプルな罫線を作ります。

Adobe Fresco(フレスコ)のブラシ、鉛筆(木炭)を使って線を描く。

画像に書き出して、パソコンへ送付します。

イラストレーターでパス化、ブラシ登録する

イラストレーターで新規ファイルを作成して、先ほどの画像を配置します。

イラストレーターで画像を配置する

上部にあるメニュー「ウィンドウ」から「画像トレース」をクリックします。

イラストレーターの「画像トレース」で画像をパス化する方法。

画像を選択して、画像トレースの「プリセット」を「写真(高精度)」に設定。

イラストレーターの「画像トレース」で画像をパス化する方法。
プリセットは写真(高精度)に設定。

「カラーモード」は「白黒」に。

イラストレーターの「画像トレース」で画像をパス化する方法。
カラーモードは白黒に。

「しきい値」は中間くらいに。(少ないほど線がかすれた感じに、多いほど線がくっきり)

詳細の中にある「パス」と「コーナー」を最大の100%にします。(数値が多いほど線が正確に)

今回は上記の設定にしましたが、自分で作る際にはいい感じの設定で微調整してみてください。

最後に左下にある「拡張」をクリックしてトレース完了。

イラストレーターの「画像トレース」で画像をパス化する方法。
しきい値、パス、コーナーの設定について。

トレースすると全体がグループ化されているので、グループを解除します。

イラストレーターの「画像トレース」で画像をパス化する方法。
パス化すると自動でグループ化されている。

3種類の線のまとまりを作っているので、選択して3つをグループ化します。

イラストレーターでグループ化する。

ブラシウィンドウの中に、1グループをそのままドラッグします。

イラストレーターで。ブラシを作る方法。

新規ブラシのウィンドウが表示されるので、「アートブラシ」を選択してOKをクリックします。

イラストレーターのアートブラシを作る方法

アートブラシオプションは初期設定のままOKをクリック。(ここで色々と設定できますが、今回はそのままにしました)

イラストレーターのアートブラシオプションで細かい設定ができます。

ペンツールで塗り無しの線を作ります。

ペンツールで線を描く

線を選択して、先ほど登録したブラシウィンドウにあるブラシをクリック。線がブラシに変わります。

ペンツールで書いた線をブラシに変更する方法。

線幅を変えることで、線の長さを変えることもできます。

アートブラシは線幅をの変更で変化させることができる。

ペンツールで曲線を作ったり、楕円形ツールで円を作って、ブラシに変換できます。

ブラシとして登録しておくと、いろいろなデザインの飾りパーツとして使えるので便利です。

イラストレーターのペンツールや楕円形ツールで作成した直線、曲線、円をブラシに変更できる。

フレスコでロゴを作成

架空のロゴをフレスコで制作していきます。

今回は豆腐屋さんのロゴを作ってみました。文字をたくさん書いて、イラストレーターで良いものを選んで使います。

Adobe Fresco(フレスコ)で手書きのロゴを作成する

イラストレーターでロゴを仕上げる

再度、イラストレーターに戻って、先ほどの手書きのロゴを「画像トレース」でパス化します。

設定は先ほどと全く同じでトレースしていきます。

イラストレーターの画像トレースで画像をパス化する。

文字やイラストを組み立てて、最初に作った手書きのブラシを飾りとして使ってみました。

イラストレーターでロゴデザインを作成する

最終的にこのような形で仕上げました。

イラストレーターで手書きのロゴデザインを作る方法。

後で気づきましたが、ローマ字の綴りが間違っています。ごめんなさい。

まとめ

フレスコで書いた線が少々雑だったので、もう少し整えて作ったほうが綺麗なブラシが作れると思います。

タイトル周りの「手書き風の飾り罫」として、色々と使い勝手が良いので是非作ってみてください。

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