Adobe Illustrator(イラストレーター)を使って、おむすび(おにぎり)専門店のロゴデザインを作ります。
架空のお店のロゴデザインです。
イラストレーターの効果「ラフ」とAdobe Fontsの筆文字を使って制作してみました。
同じ内容をYouTubeで動画で投稿していますので、動画で見たい方はチェックしてみてください↓

お店のロゴ制作楽しい。
おむすび屋さんのロゴを作る
お店の情報とデザインの要望
制作するにあたって、一応、お店の情報やデザインの要望を設定しました。
| お店の情報 | 店名「やまの」。おむすび専門店。 博多めんたいおにぎりが主力商品。 |
| 価格帯 | 200円〜400円 |
| ターゲット層 | サラリーマン、主婦、学生 |
| 希望するデザイン | お米や具材などを含め、おにぎりの品質にこだわっている。 コンビニのおにぎりよりは高いが、多くの人に食べてもらいたいので、 カジュアルで親しみやすいデザインを希望。 美味しそうな雰囲気も必須。 |
お店の情報を元に、ビジュアルを考える
この情報を元に以下のようなビジュアルで制作しようと考えました。
- おむすびらしさが一目でわかるビジュアル。→ 三角形
- おにぎりは日本の心。和風のデザインに。→ 筆文字
- 食欲が湧く。→ 海苔・ご飯・明太子の配色
ラフ、アイデアを書き出す
思いつくアイデアを紙に書き出して考えていきます。

色々と考えてみて、三角のおむすびの形状と店名のイニシャル「Y」を組み合わせたシンボルマークを作ることにしました。ロゴタイプは今回は既存のフォントを使います。(Adobe Fonts)

おむすび屋さんという点と、海苔・ご飯・明太もパッと見て分かりやすく、美味しそうな雰囲気が出せそうな気がします。
店名の「Y」とおむすびの組み合わせで、お米に海苔を着せるようなイメージに。1アイデアを入れることで、オリジナル感があって可愛く親しみやすいデザインになればと思います。
イラストレーターでラフを参考に清書
イラストレーターを使って、ラフを参考にロゴマークを作っていきます。
おむすびの形状を作るべく、多角形ツールで六角形を作ります。

選択ツールで六角形の形状を調整して、角を丸くします。

ペンツールで店名のイニシャル「y」を形作っていきます。

おむすびの六角形と、yの線にラフの効果をかけます。
上部メニュー「効果」→「パスの変形」→「ラフ」をクリック。

線に揺らぎを作って、手作り感を出します。ラフの効果はプレビューにチェックを入れて、デザインを見ながら調整していきます。

上部メニュー「オブジェクト」→「パス」→「パスのアウトライン」で、yの線をアウトラインします。

yのパスを選択して「パスファインダー」で合体。

六角形とyの線を選択した状態で、先ほどのパスファインダー「合体」の下にある「分割」で面をバラバラにします。yのはみ出た部分は選択ツールで削除。

明太子をイメージして、六角形の上部に赤色を配色します。

テキストツールで店名を挿入します。

今回は「和」「美味しそう」「親しみやすさ」な雰囲気を出すために、Adobe Fonts(アドビフォント)の筆文字を使います。「あっぱれ」というフォントにしました。Adobe FontsはイラストレーターやフォトショップなどAdobeのアプリを契約している方は使えますので、ぜひ使ってみてください。

定規やガイドラインを使って、中央に揃えたり微調整します。

最終的に形状などを調整して、下の画像で完成としました。

アイデアが決まれば、作るのはかなりスムーズです。
モックアップを作って完成
おむすびを入れるレジ袋もデザインして、

モックアップを作ってみました。博多めんたい以外の具材のおむすびも販売しているので、いろいろなおむすびを配置して、ポップで親しみやすい袋デザインに。

以上で終わりです。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。
また何か制作した際にはブログでご紹介しようと思います。


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