プロジェクト形式で契約を獲得する(ランサーズ、クラウドワークス)

プロジェクト形式で契約を獲得クラウドソーシング
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今回はランサーズやクラウドワークスなどのクラウドソーシングのプロジェクト形式で、契約を取っていく方法を書きます。
デザイナーの話になりますが、他のジャンルの仕事でも同じことが言えると思います。

プロジェクト形式で契約を獲得する(ランサーズ、クラウドワークス)

僕の場合はほとんどプロジェクト形式の仕事で収入を得ています。

コンペだと制作しても採用されないことが多いのですが、プロジェクト形式であれば見積もりとポートフォリオの提案だけで契約が決まりますので精神的にも楽です。

最近は12月に入ってランサーズのプロジェクト形式で、新規の契約を2件獲得することができました。リピートで仕事を依頼してもらえる可能性も高いので、最初が肝心だと思って今ちょうど頑張って制作しています。

プロジェクト形式で採用されやすい提案方法

何かしらのジャンルを専門にする

もうほとんどこれしかないなと感じている答えですが、

何かのジャンルを専門にすることです。

今までの応募経験から、専門とするジャンルが一つあれば割と契約が取れやすいです。

僕の場合はパッケージデザインを専門にしています。
パッケージデザインは実は専門的な知識が必要だったりします。
デザインに関することや、表示する情報の制約、文字サイズなど、知っていることで仕上がりを想定して提案することができます。
パッケージデザインを経験していないデザイナーと明確な差をつけることができます。

専門のジャンルだけのポートフォリオ(作品集)を作る

僕はパッケージデザインだけのポートフォリオ(作品集)を作っています。
パッケージは袋や箱や缶などいろいろな形状がありますし、食品や化粧品、電化製品などジャンルも様々ですので、なるべくいろいろなジャンルのパッケージデザインを作品集に入れています。
その他にも、名刺だけやチラシだけなどのポートフォリオも作っています。
全部詰め込んだポートフォリオも良いとは思いますが、依頼側が要望している部分だけをピンポイントで短時間で見てもらうと言うのも効果はありそうです。
たくさんの応募の中で、短時間で記憶に残るような工夫をすることが大事かと思います。

競争相手が少ない依頼を狙う

パッケージデザインはライバルが少な目です。
例えばイラストやロゴを専門にしたデザイナーに比べれば圧倒的に少ないです。

12月に入って獲得した2件のパッケージデザインの依頼は、応募者が10人くらいでした。
そのうち、パッケージデザインを専門にしているデザイナーは僕を含めて3人くらいでしたので、あとは見積もりさえ合えば、契約いただける可能性はかなり高くなります。

プロジェクト形式の注意点として、デザイン料金がコンペ形式に比べてかなり安いことが多いです。ですので、僕の場合は自分の力量を考えつつ、この金額ならギリギリ大丈夫かなと言う金額で見積もりを出しています。
例えば20,000円〜30,000円と言う予算の目安を依頼に書いていたとすると、僕は30,000円ギリギリの見積もりを出すことが多いです。
プロジェクト形式の依頼は価格が重要なことが多いので、予算より高く見積りしても採用されることは少ない傾向です。

まとめ

チラシやパンフレットなどのプロジェクト形式の依頼に応募することがありますが、あまり採用されません。専門にしたデザイナーにポートフォリオで勝てないからだと思っています。

ですので、まずは得意ジャンルを作ることが重要かと思います。
しかも、あまり競争相手がいないジャンルだとより仕事が獲得しやすいと思います。
強引に得意ジャンルを作ってしまうのも手だと思います。
YouTubeチャンネルの画面作成専門、ツイッターやfacebookなどのアイコンや背景の画像作成専門(SNS専門)などなど。稼ぎやすいかどうかも大事なので、非常に難しい部分ではあると思います。

ライターでも得意の記事ジャンルを持っているライターは多いですし、webデザイナーでもバナー専門、ランディングページ専門など専門を持った方は多いと思います。

新規で契約さえ獲得できれば、丁寧な対応はもちろん、要望以上の提案ができれば定期的に仕事をいただける可能性が高いです。
僕がプロジェクト形式をメインにして収入を得ているのも、リピートで仕事をいただいている部分が大きいです。

コンペに疲れた方はプロジェクト形式で仕事を獲得するという手もあるので、一度試してみてはいかがでしょうか。

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