【ランサーズ】プロフィールの情報と公開コンペについて

【ランサーズ】プロフィールの情報と公開コンペについて取り組み方
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クラウドソーシングサイトのランサーズを利用してデザインの仕事をしています。
今年で8年目になります。

今回はランサーズを利用していて最近気づいたことを2つ書きたいと思います。
その2つとは「プロフィール欄に入れる情報」と「公開コンペのメリット」です。
今更な感じもありますが、契約に繋がりやすい内容なので、知らない方はぜひ参考にしてみてください。

※デザイナー限定の話になりますのでご了承ください。

【ランサーズ】プロフィールの情報と公開コンペについて

プロフィールに入れる情報

ランサーズで仕事を受注する際にプロフィールの書き方は重要です。
ランサーズのサイトにも「契約されやすいプロフィール」のような内容で記事が書かれていますし、複数のランサー(受注者)の方々がTwitterで発信しているのをよく見かけます。

先日、仕事の相談を受けた際に気づいたのですが、使用しているパソコン環境(特にアプリケーション)の記載をしていたことが有利に働いたことがあります。

相談を頂いたのは広告代理店の方でした。
広告代理店はデザイナーを抱えている会社が多いです。自社と同じアプリケーションの環境であれば、データを開くにも編集するにもベストです。
やりとりの中でもやはり「パソコン環境の記載は安心感がある」とのことでした。

僕のプロフィールではパソコン環境を下記のように記載しています。

〈使用パソコン及びアプリケーション〉
・Mac OS Catalina 10.15
・adobe Illustrator CC(2021)
・adobe Photoshop CC(2021)
・モリサワフォント(モリサワパスポート)

購入しているフォントだったり、得意なアプリケーションをアピールするのも良いと思います。

最新のバージョンを使用している方は、それ自体が有利に働くことも多いので記載することをおすすめします。
フォントもたくさん所有していればデザインの幅も違いますし、依頼側にあってこちらには無いということも少なくなり、お互いに文字化けせずに共有できるのもメリットです。

ちょっとした差ですが、こういうことも契約を頂くのに重要だと改めて思いました。

対個人というよりは、対法人のためのプロフィール情報という感じでしょうか。

余談

広告代理店からの依頼はいわゆる下請けになりますが、取り扱っている仕事も多いので、うまくいけば頻繁に仕事を頂けます。

実際、僕が初めてクラウドソーシングだけで月に30万円(ランサーズのシステム手数料を除いて)を超える収入を獲得した時は、半分以上は広告代理店からの依頼でした。

公開コンペのメリット

このブログで何度か「公開コンペは嫌だなー」と書いてきました。
ですが今回は少しだけ手のひらを返す内容になります。

と言うのも、最近公開コンペの没デザインをきっかけに仕事の契約を頂けたからです。

ランサーズのメッセージで相談を頂いたのですが、マイページではクライアントの足跡が残っておらず、経歴や実績などを見ていただいた形跡がありません。
こういったことが以前にも何度かありましたが、今までは怪しいと思ってスルーしていました。

今回は相談内容の回答と一緒に、どうして自分に相談をする流れになったのか聞いてみました。

「グーグルやピンタレストで検索したところ、過去のコンペのデザインを気に入ったので、仕事の相談をさせていただきました」とのこと。

なるほど!確かに検索すると公開コンペで投稿したデザインが出てきます。
この方法だとわざわざランサーズのランサーのプロフィールを見に来ていない理由も理解できました。

今回の相談は5年前のコンペの没案を見ての相談でした。古いデザインでも検索結果での効果はあなどれません。

もしかすると、今まで自分のプロフィールを見てないのに相談が来ていたのはこういう理由だったのかも知れません。非常にもったいないことをしました。

まとめ

コンペはなかなか採用されないものの、没案でもランサーズのサイトを介して営業ツールになり得るようです。
以前から頭ではわかっていましたが、実際に相談から契約までいただいてやっと実感できました。
これで少しは公開コンペに対する気持ちが前向きになりました。

プロフィール欄に関しては、たまたま気づいたことですがパソコン環境の情報は入れておいて損はなさそうです。

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