【クラウドソーシング】デザイン料金について

【クラウドソーシング】デザイン料金についてクラウドソーシング
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日頃はランサーズやココナラなどのクラウドソーシングサイトを利用して仕事をしています。

今回は僕自身のデザイン料金について書いてみようと思います。

【クラウドソーシング】デザイン料金について

クラウドソーシングでは色々な仕事の獲得方法があります。

  • コンペ形式
  • プロジェクト形式
  • タスク形式
  • スキル販売形式

コンペ形式は依頼側の料金ありきなところがあるので、今回はプロジェクト形式とスキル販売形式について書きます。
タスク形式は専業でクラウドソーシングをやっていくにはちょっと厳しい報酬なのでやっていませんが、タスク形式も依頼側で単価が決められているので今回は省かせて頂きます。

無理のない価格設定に

プロジェクト形式もスキル販売形式もデザイン料金の考え方はほぼ同じです。

デザイン料金

僕はパッケージデザインのジャンルの仕事をメインでしています。
ラベルや袋などは4〜5万円
箱などの面数が多いものは6〜7万円
という感じです。ちなみに上記の料金からランサーズやココナラの運営手数料が引かれます。

例えば1ヶ月に30万円稼ぐのであれば6〜10件くらいは依頼を受けないといけない計算です。
実際はチラシや名刺などのデザインも仕事全体の3割くらいはやっていますので、本当にざっくりですが。

どうしてこの価格なのかというと、僕自身ができる最低の価格がこのくらいという理由です。

クラウドソーシングで仕事依頼をされる方は、デザイン料金に予算が割けない方が多い印象です。
ですので、高くしすぎると拒否されて仕事になりませんし、安くしすぎると自分が生活できなくなります。
このバランスをとって現状のデザイン料金にしています。

プロジェクト形式の場合は価格を先に提示していないので、まずは予算を聞いて予算に余裕がありそうな場合は、デザイン案を増やしたりして少し価格を上乗せしたりもします。

デザイン料金の考え方は様々あると思いますが、僕の場合はこんな感じです。

初回に提案する提案数や修正回数を決めておく

上記のデザイン料金は一般的に言ってもおそらく安いと思います。
その代わり、初回のデザイン案は2案で修正回数は5回までとあらかじめ決めています。
デザイン案が増えたり修正回数が増えると料金を追加でもらうようにしています。
それと、ストック写真やイラストを有料で使う場合は別途料金を頂いています。

これは当たり前のことだと思いますが、案外なあなあになってしまいがちだと思いますのでしっかりと決めています。
これならデザイン料金が安くても一つの仕事に費やす時間はそこまで無茶なものになりません。

本当は1件あたり15万円くらいで請け負って、案数や修正回数を考えずにじっくりと作りたい気持ちはあります。

もっとデザイン料金を安くできないか?という要望を受けた場合は初回のデザイン案を1案にしています。
その場合は依頼者にデザインイメージをある程度は固めてもらっています。
そもそも1案や2案という少ない提案数なので、制作前にじっくりと打ち合わせをしてから取り掛かかるようにしています。

また、あらかじめ提案数や修正回数についてお伝えすると常識的な感覚を持っている方は納得してもらえますし、なんとなくヤバそうな依頼者を敬遠することもできます。

実際に僕の場合は、相談を頂いて仕事の契約をする確率は60〜70%ぐらいだったりします。
「これはこの料金じゃかなり大変なことになりそうだな、おそらくお互いに満足が得られそうにないなあ」と感じた依頼は事前に断ったりもしています。
※前提として僕は収入が多少低くても、のんびりすることを重視するくらいの怠け者です。

まとめ

今回書いたデザイン料金はクラウドソーシングを使っての料金になりますが、直接の依頼であってもそう大きくは変わらないと思います。

デザイン料金は人それぞれだと思いますが、個人的には無理のない範囲で柔軟に仕事をすればいいのかなと思います。
安い料金で工数を少なくして多くやっていくと言う方法を取っていますが、今後ちょっとずつ料金を上げて行こうと言う気持ちはあります。
まだまだだなと思うこともあるので現段階ではこんな感じです。
一人で仕事できる量も限られるので、収入を上げるには結局はデザイン料金を上げると言う方法になるのかなと思います。

それにしてもデザイナーはなかなか差別化が難しいです。明らかにクオリティの差がない場合は特に。
イラストも描けるとかキャッチコピーも書けるとか、プラスで何かできる人は付加価値を付けてデザイン料金を高く設定できると思います。

僕の場合はパッケージデザインができるというだけなので、それだけでよく今までやっているなあとは思います。
パッケージデザイナーは割と少なめなジャンルなのでそれが強みだと思います。
(パッケージデザインは印刷の知識とか表示上のルールの知識が必要なのでそれだけでも割と貴重なので)

以上、僕の現在のデザイン料金とその考え方を書いてみました。

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