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【イラストレーター】ぽってりした楕円形の作り方

【イラストレーター】ぽってりした楕円形の作り方 イラストレーター
この記事は約2分で読めます。

Adobe Illustrator(イラストレーター)を使って、曲線がゆったりした(ぽってりした)楕円形の作り方をご紹介します。

楕円形ツールをそのまま使うとうまく作れませんが、今回ご紹介する方法でぽってりした楕円形を作れます。

同じ内容をYouTubeの動画でも投稿していますので、動画が良い方はチェックしてみてください↓

gaogao
gaogao

この楕円形はナチュラルな雰囲気や、優しい雰囲気のデザインに使いやすいと思います。

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イラストレーターを使って、ぽってりした楕円形を作る方法

カーブの緩やかな楕円の作り方を2つご紹介します。

ワープ「でこぼこ」を使う方法

まずは楕円形ツールで楕円を作ります。

イラストレーターで楕円形を作る方法

4つのカーブをもう少し膨張させたような、ぽってりした楕円形にしたい!

イラストレーターの楕円形ツールで楕円形を作る方法

楕円形ツールで楕円の縦横比を変えてみたり、長方形ツールで作った長方形の角を丸くしてみたり、いろいろ試してみましたがうまくいかず。

イラストレーターで楕円形ツールを使ったり、長方形ツールの長方形に角を丸くしたりする方法

楕円形ツールで作った楕円を選択した状態で、イラストレーターの上部メニュー「効果」→「ワープ」→「でこぼこ」をクリックします。

イラストレーターの効果、ワープ、でこぼこの効果

ワープオプションが表示されます。

でこぼこにする方向を選択して(今回は水平方向に)、カーブの数値をマイナスで入力します。

カーブの数値は左下のプレビューにチェックを入れて画面で見ながら、好みのカーブ具合に調整してみてください。

イラストレーターの効果ワープ(でこぼこ)を使って楕円形をよりゆったりした楕円形にする方法

楕円のカーブに膨らみができて、ぽってりした楕円形ができました。

イラストレーターでぽってりした楕円形を作る方法

楕円を回転させたり縦横の比率を変えると、カーブの見た目が変わってしまいます。現状のカーブを維持して回転したい場合は、「オブジェクト」→「アピアランスの分割」をしてみてください。

イラスレーターのアピアランスを分割する方法

少し膨らみのある楕円は、通常の楕円とまた少し違った印象になります。

水平方向に「でこぼこ」を使いましたが、さらに2重に効果をかけることもできます。

下の画像は垂直方向にも「でこぼこ」をかけた状態です。2つのアピアランスで微調整するのも良いと思います。

ダイレクト選択ツールと拡大・縮小ツールを使って

2つ目の方法をご紹介します。こちらの方が簡単で使いやすいと思います。

まずは楕円形ツールで楕円を作成します。

そして、「ダイレクト選択ツール」を使って楕円のカーブの4箇所を選択します。

shiftキーを押しながらカーブの4箇所を選択していきます。

4箇所を選択した状態で、「拡大・縮小ツール」で楕円をドラッグします。

画面を見ながらカーブ具合を調整できます。

こちらの方法の方が簡単でわかりやすいのでおすすめです。

まとめ

カーブの緩やかな楕円はナチュラルな雰囲気、優しい雰囲気のデザインに使いやすいです。

イラストレーターを使って楕円形ツールで作った楕円と少し変わった楕円を作る方法。

タイトルのフレームに使ったり、ロゴデザインの一部として使っているのをよく見かけます。

ぜひ使ってみてください。

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