コンペの修正依頼に対応すべきかどうか?

コンペの悩みコンペに関すること
この記事は約4分で読めます。

ランサーズやクラウドワークスのコンペに参加した際に、依頼者の要望したデザインと近い場合は修正依頼が来ることがあります。
修正して再度提案しても必ずしも採用される訳ではないので、応募側としては多少不安だったりします。
今回はコンペの修正依頼に対応について僕なりの考え方を書いてみました。

コンペの修正依頼に対応すべきかどうか?

依頼者はコンペの採用者を決める際に、複数の応募者に修正依頼を出せます。
ランサーズの場合は複数の方に修正依頼を出している場合は「あなた以外に○○名の方に修正依頼をしています」という通知が見れます。もし自分だけの修正依頼の場合はほぼ当選確実なので、この場合は安心です。

僕の場合は…

修正依頼が来るということは、採用確率がかなり高い状態ですので、僕はほぼ全て修正対応しています。コンペに参加した以上、採用されたい訳ですからそりゃもう修正します。
修正しても採用されるかどうかわかりませんが、とりあえずやります。
ただ、経験上3割くらいの確率で不採用だったりします。
その時は、そういうこともあるよねと次に気持ちを向けるようにしています。

修正依頼は2回程度であれば対応していますが、あまりに何度も依頼があった場合は、採用された後に対応するということを依頼者に伝えています。回数というよりは修正内容にもよりますね。
一回の修正で大きく変更がある場合は、応募に良いものが無くて依頼者が採用を決めかねていることも考えられます。その場合は採用されたとしてもその後何度も修正があったり、大幅な修正をすることが多いです。
これはこれでつらい(^◇^;)。

修正するのはデザイナーとして当然かのごとく何度も修正依頼をしてくるクライアントさんもいます。中にはメッセージの言葉遣いが乱暴な方もいます。僕はそう言う依頼については、なるべく対応せずに他の方に採用してもらうように伝えています。採用されたとしても、おそらくお互いに気持ちよく仕事ができないような気がしてやんわりと断っています。

修正せずに断ったこともあります

ここ最近のコンペでは修正内容を聞いてから断ったこともあります。
珍しく強気に出たんですよね。本当にあの時はどうかしちゃってたんでしょう。
そうしたところ、案の定、他の方が採用されました。
ただ、なぜかわかりませんが後日にメッセージが来て、プロジェクト形式にて提案したデザインをコンペの料金と同じ価格で買い取っていただけました。(奇跡)

信じてもらえるかどうかわかりませんが、コンペで採用されなくても後日、応募したデザインを買い取ってもらうことって結構あるんです。

基本的には修正した方が良い

個人的には基本は修正した方が良いと思います。
(大幅な修正であれば依頼者とメッセージでやり取りをしています)
採用が前提とされていなければ修正は一切しないという考えもあると思いますが、その対応でせっかくの採用を逃す可能性も高いです。可能な限りは柔軟な対応が大事だと思います。

なお、依頼者側の操作ではコンペの場合は採用する前に修正依頼をするという手順があります。修正依頼をせずにすぐに採用することもできますが、依頼者側が使い方をよくわかっていないことも多いです。修正→採用→納品という基本的な手順に沿っているだけかもしれません。
ランサーズの場合は自分だけに修正依頼をしている場合は、自分のみの修正であることが通知で来ますので、ほぼ採用は確定ですので修正もしやすいと思います。

何よりも、一番大事なのは修正するにしてもしないにしても、きちんと丁寧にやり取りをするということだと思います。
クラウドソーシングはメッセージだけのやり取りが基本ですので、何かトラブルになりそうでも、冷静に丁寧にやり取りを進めていくことをお勧めします。コミュニケーションって本当に難しいですので特に慎重にやって損はないです。
短期的な目線では無く、今後長くお付き合いしてもらえるような関係性を築くという気持ちが大事だと思います。
コンペの応募は殺伐とした世界ですので、心が穏やかになりにくいんですよね。

とはいえ、人それぞれ考え方があると思います。
僕の考え方は上記のようになります。
依頼してくださるクライアントさんも、やり取りが丁寧で気持ちよく仕事できるデザイナーと仕事をしたいと思っているはずです。

僕の場合はリピートが8割で新規2割くらいの割合で仕事をしています。
一度仕事をいただいた(コンペで採用された)お客様と長くお付き合いできる関係性を重視しています。コンペ後に引き続き、プロジェクト形式で仕事を依頼してもらえることも多いです。この方が精神的に楽に仕事を獲得できます。

参考になれば幸いです。

コメント