マンネリとは
マンネリ(マンネリズムの略)とは、同じことの繰り返しで新鮮味や独創性がなくなり、惰性でワンパターンな状態に陥っていること。主に恋愛の「倦怠期」や、芸術・業務が型にはまる様子など、ネガティブな文脈で使われることが多い。
GoogleのAIによる概要
とのこと。
フリーランスになって12年目になりました。
10年経過したあたりから、強くそう感じていましたが、同じ生活、同じことの繰り返しに飽きています ^^;
ということで、今回は「マンネリとの戦い」についての雑談です。

マンネリというのはある種、平和で、もしかすると贅沢な悩みなのかも知れません。
個人的なマンネリ対策
マンネリとの戦い、というよりは本業と少しだけ外れたことをして、気持ちを紛らわせていた感じはあります。
- 2019年にこのブログを開始。YouTubeで動画投稿も始める
- 2021年は1年間、公募を頑張る
- 2022年は筆文字を習得すべく毎日練習。これは唯一、仕事に結びつきました。本の感想ブログも開始
- 2023年に映画・音楽に関する雑談ブログを開始
- 2025年に辞めていたYouTubeの動画投稿を再開
上記以外にもちょいちょい色々とやっています。Pinterestへの投稿、Behance、suzuriなどでグッズ販売、noteで素材販売などなど。
2026年はブログ・筆文字・YouTube動画投稿と並行しつつ、ラジオ配信をしようと考えています。
どれも仕事というよりは趣味に近いです。ほとんどお金にはなっておらず。
本業だけをしっかりやればいいのですが、ここ数年、デザインに関する集中力が保てていません。
長く続けているミュージシャンを思う
脱サラして自分のお店を持つ。フリーランスになる。起業する。
こういうのって憧れますよね。
僕自身もフリーランスを始めてみた訳ですが、最初はいいんです。
希望に溢れてますし。
それが10年もやってると、色々となんだか最初の頃のフットワークの軽さがなくなって、持っている装備(PCとか使っているもの諸々)もボロボロになって、気持ちとしても停滞感が否めない。
このままでいいんだろうか、ずっと同じことやってるな、みたいな葛藤も生まれます。
そういう経験を経て、長くやっていた飲食店、好きなお笑い芸人、ミュージシャンが活動をやめるとなった際に、ちょっとわかる気がしています。
マンネリになる、というのもかなり理由としてはあるんだろうなと。もちろん、経済的に限界が来たという理由も大いにあると思います。
長くやっていたことを辞めるというのは、新しいチャレンジをしよう、と決めたということでもあるので、それはそれですごい一歩じゃないかと思ったりしています。
僕はこのブログの他にも2つブログを運営していて、そちらには音楽や本のことを書いています。
2つのバンド(B’zとドレスコーズ)のマンネリ化対策について書いています。
この2つのバンドは、バックバンドを変えることで、同じ曲を演奏していても新鮮な気持ちでできているのでは?という内容です。
B’zは知っている方は多いと思いますが、ドレスコーズというバンドも10年以上やっています。どちらもバックバンドを変えるスタイルなんですよね。
これが案外、マンネリ化対策に一役買ってるんじゃないかと勝手に思っています。
会社で言えば、新しい人を雇う(全く異業種の、畑違いのところから)とかも、新しい風を吹かせる意味でやっているところも多そうです。
ものごとは常に変化しないといけない、というよりは、自然とそうならざるを得ないようです。
僕もまさか、こんなに今の仕事、生活スタイルに飽きるとは思っていませんでした。
フジツボのようなもの
この記事を書いている間、司馬遼太郎さんの小説「坂の上の雲」に登場する「フジツボ」を思い出しました。
「坂の上の雲」は日露戦争が描かれた物語です。超強敵ロシア海軍を、東郷平八郎率いる弱小の日本海軍が倒す姿が熱く描かれています。
ロシア海軍が負けた理由は色々あるんですが、その理由の一つに、長い航海で(日本に行くのに遠回りをしたため)フジツボが船底にびっしりついていたこと。この影響で船の機動力が激減。長い船旅で船も船員も疲弊していた。
少しずつ時間をかけて、フジツボが船に確実に繁殖していく。
大きな変換ができず、現状の維持のまま、なんとなく惰性で続けてしまう。
その様子が、なんだかマンネリズムに似ているなと。
まとめ
つらつらと思うことを書いてきましたが現在47歳。
こんな生活を高齢になっても続けられるんだろうか。
色々と試してみて、別の場所への希望を見い出しつつ、ちょっとずつ頑張っていこうと思います。




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