Adobe Aeroについて。ARが簡単に作れる!

Adobe Aeroについて。ARが簡単に作れる!グラフィックデザイン
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今回はAdobe Aeroについて書きます。
2019年11月にipadを新しく購入しました。
その理由はAdobe Aeroを使ってみたかったからです。

さっそく使ってみたんですが、作成した3Dグラフィックを簡単にAR表示することができました。
個人的にはAdobe Aeroは今後も期待値の高いアプリケーションだと思います。

Adobe Aeroについて。ARが簡単に作れる!

Adobe Aeroって何?

言葉で説明するよりもAdobeのサイトを見ていただいた方が早いと思います。

AR制作 | Adobe Aero
デザインのアイデアを拡張現実(AR)の世界で表現しようARとVR空間でプロトタイプを視覚化。Adobe AeroのARテクノロジーで、インタラクティブなエクスペリエンスを簡単に制作。
Adobe Aeroについて

AdobeのQ&Aでは上記のように書かれています。
簡単に言うと、フォトショップやディメンションで作成した3Dイメージを、Aeroを使ってARとして動かすことができます。

2Dのグラフィックデザイナーにとって、3Dグラフィックの作成は仕事上でそこまで必要性がないことが多いです。また、3Dのアプリケーションはハードルが高く(アプリの価格的にも技術的にも)なかなか手が出せませんでした。
Aeroの登場で簡単にAR用の3Dグラフィックが作成できるので、より手軽に3Dの世界に飛び込めそうです。

仕事に活かせるのか?

日頃は仕事でAdobe Dimension(ディメンション)という3Dグラフィックのアプリケーションをよく使っています。
パッケージデザインを3Dで表現する際にこのディメンションはかなり便利です。
AeroではDimensionで作成した立体イメージをAR表示できます。

adobe Aero AR表示してみた

上の写真は公園でAeroを使ってパッケージデザインをAR表示して撮影してみました。
作成した3DデザインをAR表示して背景の写真ごとポートフォリオとして使うことも可能です。

今後さらにARが普及した際には、自分のデザインファイルをAR用に変換して、クライアントにARで確認してもらうことも可能になると思います。

上記のYouTube動画では、シューズをARで表示して紹介しています。
いろんな角度でシューズの形状を知ることができますし、豊富な色のバリエーションを見ることもできます。
手に取るように商品を見ることができるのがARの強みですね。

VRにも応用されるようで今後楽しみです。

まとめ

昨年にAeroを使ってARを作った動画をYouTubeに投稿しています。
ご覧いただければ嬉しい限りです。

フォトショップで作成した3Dのキャラクターを、Aeroを使ってARで動かしている方もいらっしゃいます。すごい!

個人的にはまだそこまで仕事として使う場面はないのですが、今後またアップデートなどがあればご紹介していこうと思います。

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