今回は100円ショップで購入した筆を使って、焼酎のラベルに使用する筆文字を作成します。
ラベルのデザインにはフォトショップとイラストレーターを使っています。
また、モックアップ用に、Adobe Firefly(ファイアフライ)で一升瓶を生成して、その画像にデザインを貼り付けて仕上げています。
※焼酎の商品ラベルを作っていますが、架空のデザインです。
最後に、100円ショップの筆の使い心地はどんな感じなのか? 簡単にではありますが感想も書いています。
YouTubeで動画にして投稿しているので、動画が良い方は見てみてください↓

いつもは筆ペンで筆文字を書いているので、筆ペンより大きなサイズの筆を使うのはちょっと難しかったです。
100円ショップの筆

100円ショップ(ダイソー)に売っていたサイズ違いの二つの筆を購入しました。
見た感じは普通の筆なので、問題なく使えそうです。
半紙、下敷き、墨汁も100円ショップで購入して使っています。文鎮もあった方が書きやすいと思います。
100円ショップの筆で筆文字を制作
筆に墨汁をつけて文字を複数書いていきます。


途中で筆ペンでも書いてみました。

再度、100円ショップの筆で書きます。筆が大きいほど太さと細さの強弱が付けられるので、筆が大きいほど勢いのある文字が書けそうです。

出来栄えの良さそうな文字を、イラストレーターで組み合わせてロゴデザインにしています。
文字の1パーツ1パーツをバラバラにして、組み合わせることもあります。
我流で基本的なことも知らずに制作していますが、プロの方の筆文字を参考にしながら(タッチ、文字の形状、メリハリの付け方などを参考にしながら)作っています。
デザインに使う筆文字制作におすすめの参考書はこちら。過去にブログでも紹介しています↓

Adobe Firefly(ファイアフライ)で一升瓶を生成する
今回は最終的に焼酎のラベルデザインを作りますが、一升瓶に貼り付けるイメージまでを作ろうと思います。(モックアップ作成まで)
一升瓶の画像をAdobe Firefly(ファイアフライ)で生成します。
すでにいくつか作っていたので、生成履歴から画像を閲覧します。

できればFireflyモデルを使いたかったのですが、FIreflyモデルは日本の文化に関する画像生成が苦手なようです。今回で言うと一升瓶です。暖簾や居酒屋などのワードにも弱く、うまく生成できません。

ですので、今回はGeminiモデルを使っています。提案用のモックアップに使うだけなので、この画像自体が製品になる訳でもなく、著作権については問題ないかと思います。(そもそもが架空の商品ではありますが)
プロンプトは「モックアップ、一升瓶、茶色の瓶、無地、汚れの無い、一本、正面から、背景は無し」あたりを使うといい感じに生成できると思います。
フォトショップで文字をパス化、イラストレーターでレイアウト
半紙に書いた文字はスマホで撮影して、フォトショップで文字をパス化しています。
パス化した文字はイラストレーターへコピー&ペーストして、レイアウトして仕上げています。
フォトショップで文字をパス化する方法はこちらの記事をご参考いただければと思います↓

パス化した文字をイラストレーターでレイアウトしています。

背景には和紙のイメージ画像を配置。和紙に印刷するとより質感が出ていいと思います。今回は提案用のイメージなので画像を配置するにとどめています。
和紙のイメージ画像はFireflyで生成もできますし、写真ACのストックフォトを使うのもおすすめです。(1日のダウンロード制限はありますが、無料でも使えます)↓

レイヤーは瓶とデザインで分けています。リアルに見せるために、一番上のレイヤーに光や影を作って、瓶全体に光を足しています。

これでひとまず完成としました。

今回は焼酎のラベルデザインという想定で作っていますが、実際には焼酎のラベルに表記しないといけない文字があります。モックアップを作るまでにとどめているので、イラストレーターの入稿用のファイル作成まではしていません。
まとめ
今回100円ショップの筆で筆文字を制作してみましたが、普通に使えます。
ただ、筆のまとまりが弱い、毛抜けが多い、という感じはしました。
書道用のきちんとした筆を購入しようと思うと、なかなか高額なので未だ買うのを躊躇しています。
筆の大きさによって書き具合も違ってくるので、練習用であれば問題なく使えます。100円なのでお手軽に試せるのがいいですね。
懲りずにまた筆文字を書いていこうと思います。




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